東京おもちゃショーに出展しました
東京おもちゃショーに出展しました
先日、東京おもちゃショーに出展してきました。
R-enterpriseとして、こうした大きな展示会に出るのは今回が初めてのことです。



正直なところ、準備の段階から手探りの連続でした。ブースをどう組むか、どの商品をどう見せるか、限られたスペースで何を伝えるか——分からないことだらけで、一つひとつ調べては考え、試しては直し、を繰り返しながら本番を迎えました。会場に立つまでは不安のほうが大きかった、というのが本音です。
それでも、実際に出展してみて、やってよかったと心から思える数日間になりました。
ビジネスデー:業界の方々に知っていただく
会期の最初の2日間は、ビジネスデー。
小売店様をはじめ、業界のさまざまな会社の方が来場される日です。
たくさんの業界関係の方に手に取っていただき、知っていただく機会を得られたことは、本当に光栄でした。名刺を交換させていただいた方、その場でじっくり遊んでくださった方、商品について具体的に質問をくださった方——一社一社との出会いが、これからの取引につながっていく手応えを感じました。
一般デー:子どもたちと、親御さんたちと
土日は一般デー。
今度は、たくさんの子どもたちや親御さんが会場に足を運んでくださいました。

この日は、とにかく「見て、触れて、遊んでいただく」ことに集中しました。私たちが扱っているのは、説明書を読み込むより、まず手に取って笑ってもらうタイプのゲームばかりです。実際に遊んでもらってこそ、その面白さが伝わる。だから、来場された方にどんどん触っていただきました。

中でも人気だったのが、クラスターシリーズと「カードVSグラビティ」でした。この2つは、ブースにいるあいだ、ほとんど途切れることなく誰かが遊んでくださっている状態で、正直、こちらが驚くほどの反応でした。

クラスターは、磁石の見えない力で駆け引きするマグネットアクション。「置けそうで置けない」あの感覚に、子どもも大人も引き込まれていきます。カードVSグラビティは、ぐらぐらの土台にカードを積み上げていくバランスゲーム。崩れた瞬間の「あーっ!」という声が、何度もブースから上がりました。
どちらも、見た瞬間に遊び方が伝わって、すぐに笑いが生まれる。人が人を呼んで、遊んでいる様子を見た別の子がまた寄ってくる——そういう良い循環が、会場でずっと続いていました。
おわりに
初めての大型展示会は、反省点もたくさんありましたが、それ以上に得たものの大きい経験でした。遊んでくださったすべての方、足を止めてくださったすべての方に、あらためて感謝します。
これからも、思わず「わっ」と声が出るような遊びを、一つひとつ丁寧に届けていきます。次にお会いできる機会も、楽しみにしています。